2017年10月のブログ記事
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今週は散々でした。ライン内のチャートパターンからライン抜けのリテストからエントリーすると望んで始まった一週間だったんですが、うまくいったものもあれば逆もありました。 しっかりチャートを分析してエントリーしてもなかなか思っている方向に動き出さないと焦れて微損微益で撤退。その後すぐに予想通りに動く。ま... 続きをみる
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日足の切り下げラインを抜けてタイムアウト、ネックラインも抜けているのであとはリテストを待つのみ。抜けの上げはチャネルの到達なので明日からリテストをつけに行く動きをするかもしれない。そうなれば昨日見つけた方法を早速試すチャンス。矢印のラインが抜けのポイントなので、ここまで落ちてきたらロングを打ってい... 続きをみる
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矢印のところは切り下げライン抜けのリテストからの上昇の起点となった点を通る水平線です。今週のラインを引いているときに発見したんですが、おおよそ下落して止まったポイントと合っています。これがたまたまか効果的かはまだ分からないので、これから見ていきたいと思います。このラインの上でチャートパターンを作っ... 続きをみる
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最初は内側のチャネルで考えていました。週初めからチャネルにたっちしそうだったので、タッチしたらロング仕様と思い待機してタッチした週間乗りました。今週の失敗はすべてこのラインへのタッチ後直乗りが原因ですね。 しかし、簡単に抜けてしまい損切、この損切も最安値でやっています。馬鹿です。気分の良くない週初... 続きをみる
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ポンドドルの失敗はラインブレイクのみで下にすごく行くと思っていたところですね。 先週の動きが下降フラッグに見えていたので、切り上げライン抜けからものすごく動くと思っていました。左の矢印からショートを打ったんですがすぐに戻されてしまいました。 ポンドルは動きが大きいので含み損が簡単に膨らみ精神的にか... 続きをみる
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キウイドルにはキレイにチャネルラインが引けてる状態で今週の始まりました。下で三点付けているので、このチャネルは効くと思い〇のところで待ってました。EMA120とのからみもありデッドクロス維持だったのでショートの構え チャネル付近でタッチしそうになったんですが、きちんとタッチしたらエントリーしようと... 続きをみる
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日曜日にユーロドルでフィボ61.8からのロングを狙うと考えていたため、無駄に損切を繰り返してしまいました。最近のトレードからチャネルの効きがよいことが分かっているのと先々週のウォルフがあることから、ウォルフの1-4ラインの浅い方(濃い紫)ラインのチャネルを利用してフィボの61.8と50.0の間のチ... 続きをみる
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ユーロドルを15分足で見てチャネルが短い時間足で使えないかとチャートを見ていて、発見したことを共有したいと思います。 ウォルフ波動は僕が注目している一つの手法でチャネルラインを探っていると結構発見できるものです。しかし、機能する良いものと悪いものがあります。どうやれば見分けることができるのかイマイ... 続きをみる
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ドル円4時間足です。 先週末の下落から下窓でスタート、その後強く戻して下髭の長い陽線でその後ヨコヨコ。 この動きを見てフラッグかなと思い、どこかでショートを打つチャンスを待っていました。 チャンスを探るためにラインを引くんですが、4時間だと傾きが緩いものばかりだったので、1時間足で見てみると良い感... 続きをみる
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この図はユーロドルの4時間足です。雇用統計で一度下げたあとドル円の下落につられて上昇しました。北朝鮮のミサイル関係となってますが、チャート的にウォルフの5点目をつけてからの反発でもあります。 雇用統計はどうしてもすごく動くイメージで構えてしまっていつも心臓バクバクです。5点目が見えていて一度指値を... 続きをみる
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題名通り今週のクロス円は20MAへのタッチor寄りつきを待ってショートを打っていきたいと思います。 ポンド円・オージー円・ニュージー円が4時間足で20と120のMAでデッドクロスになっているので下目線。ただ週明けの動きをよく見てからエントリーします。週明け勢いよく行ってしまったらしょうがないという... 続きをみる
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今週も上窓開けでスタートしてしっかり窓を埋めてから再上昇でした。この動きはもう最近の定番でしたので、とりあえずロングしました。個人的には水曜日に大きく動くと思っていてそれまでは期待上げでもするのかと思い、青チャネルのところを目指すと思っていました。そこでウォルフを形成して、水曜日ドカンと下がる予想... 続きをみる
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矢印のラインを元にチャネルを形成しています。抜けたら次の安値へ平行移動。 いやーとてもおもしろい形ですね。一見根拠なく動いているようでも、ひとつ気づくことでパッと見えてきます。 矢印のラインは最近の最高値を付けたラス押しとその最高値からラス押しを抜いてつけた安値を結んだものです。これをやることで先... 続きをみる
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ピンクのチャネルは切り下げラインが引けた時点で引きました。そして下のチャネルで二点目をつけて反転し、五点目ブレイクして上昇=上昇フラッグとみてました。 緑の〇で実体ブレイク後チャネルラインへのリテストをつけて急上昇約90ピップス。青のチャネルは切り上げラインが引けた段階で平行移動すればかけます。 ... 続きをみる