9/10-14 ドル円のタラレバ
水平ラインとトレンドラインのどっちを信頼してポジションを持つかは、トレンドラインの内側で水平ラインが機能しているかどうかによる。
大きな下落があったあとその下落のトレンドラインを抜けて、水平ラインの戻り売りポイントに来た時に目線をそのまま下で固定していると1週間目線が相場と逆のまま過ごすことになる。そんな1週間でした。
トレンドラインの内側と外側ではそのトレンドの強弱に大きな違いがあると考える必要がある。
目線を考えるときに必要なこと
水平ラインへのタッチはトレンドラインの内か外か。
内側なら戻り売り・押し目買い
外側ならトレンド転換のためのトレンドラインへの戻りの動き、今後は今までのトレンドとは逆方向に動く。
これからの検証はこのポイントに注目してやる必要あり。今日は検証日なので、検証した動画を追加します。