ウォルフって逆でも効くんかい?
AUD/NZDの1時間足です。通常ウォルフは下げの場合右下がりに1-3-5ってなるんですが、今回は1-3-5が右上がりになっています。実は4の地点からショートを持っていました。これはエントリールールに従っただけです。
やっぱり難しいのは利確ポイント。1-3の切り上げラインを引いていて、僕はこれが抜けて行くと思っていたんですが、抜けずに反発してしまいました。なかなかうまくいかないもんですね。マックス100ピップス行っていたのに、50ピップスくらいで終わってしまった。50くらいじゃ満足できないんですよね。やっぱりがっつり取りたいです。
それで今回なんですが、ウォルフに似ている形なんで1-4ラインは効きそうなんですよね。もし2-4ラインを抜ければ大きく見てダブルボトムのネックライン抜けなんで4をしっかり抜ければルールに従ってロングを出来るかなって感じです。
いろいろ監視していると見つかりますな。